市民ランナーが5000m13分台で走れるのか試してみた。

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女子10000mの世界記録更新!さらに2日後にまた更新!

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今、さまざまな種目で好記録が出ています。 

その中でも、特に勢いがあるのが女子の10000mです。なんと3日の間に2回世界記録が更新されたのです。

ここからは、詳細について紹介していきます。

ドーハ世界陸上で2冠!シファン・ハッサンの6月6日に10000mで世界新記録! 

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2019年のドーハ世界陸上でシファン・ハッサンは、1500mと10000mに出場して2冠を達成しました。通常、1500mと5000m、5000mと10000mの組み合わせでレースに出場することが多いですが、変則的な組み合わせで出場し、いずれも優勝。

このときの1500mの決勝は3分51秒95の驚異的なタイムでした。

そして、2021年6月6日のFBKゲームスの10000mで29分06秒82の世界新記録を樹立。

従来の世界記録は、2016年リオ五輪エチオピアのA・アヤナが記録した29分17秒45。

約11秒も世界記録を更新しました。

5000mの通過は14分38秒、ラスト1000mは2分45秒でカバー。

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その2日後、6月8日にレテセンベト・ギデイが世界記録を5秒更新!

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6月8日に行われたエチオピアの五輪トライアルのレースがオランダで開催され、レテセンベト・ギデイが10000mに出場しました。

シファン・ハッサンが記録したタイムを5秒以上短縮し、29分01秒03をマーク。

2000mを5分54秒、5000mは14分42秒と世界記録よりも遅いペースでしたが、5000m以降はペースアップ。ラスト1周は63秒でカバーしました。(ラスト5000mは14分19秒

レテセンベト・ギデイは5000mの世界記録保持者でもあり、タイムは14分06秒12

本人も「次は28分56秒くらいを目標にしています」と語っていることもあり、女子の13分台、28分台はかなり現実的なものといえるでしょう。 

東京五輪ではどっちが勝つ?

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 シファン・ハッサンはまだどの種目に出るか分かりませんが、レテセンベト・ギデイは10000mのエチオピア代表に内定しています。

2019年世界陸上の10000mでは、ハッサンが優勝、ギデイが2位でした。  

どちらが勝つかというのは正直、予測するのが難しいでしょう。

シファン・ハッサンの自己ベスト

800m:1分56秒81(2017年)

1000m:2分34秒68(2015年)NR

1500m:3分51秒91(2019年)AR、NR

世界歴代6位

1マイル:4分12秒33(2019年) WR、AR、NR

3000m:8分18秒49(2019年)AR、NR

世界歴代5位

5000m:14分22秒12(2019年)AR、NR

世界歴代9位

10000m:29分06秒82(2021年)AR、NR

世界歴代2位

1時間走:18,930m(2020年)WR、AR、NR

レテセンベト・ギデイの自己ベスト

1500m:4分11秒11(2017年)

3000m:8分20秒27(2019年)NR

→世界歴代8位

5000m:14分06秒12(2020年)WR、AR、NR

10000m:29分01秒03(2021年)WR、AR、NR

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